お小遣い旦那の米国株

お小遣いでキャンプ・筋トレ・米国株に投資してる30代の旦那さん。

6月3週目 評価損益

こんにちは、pontaです。

 

先週、アメリカはリセッション入りした、と発表がありましたねー💦

 

家族は、あっちは梅雨入りしたー、こっちは梅雨明けだってー、と言う会話をしていましたが…

 

リセッション、景気後退局面。

 

個別株やNISAをやらなければ、気にもしないし、わからないままの言葉だったと思います。

 

日本に住んでいながら、日本の経済も訳わからなんなんて過ごした20代…もったいない…

 

さて、お小遣い投資で頑張っている、6月3週目の評価損益です。

 

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落ちましたねー、マイナスですよ。

 

11日に、仕事で夜勤だったんですが、チャートとずっとにらめっこ…

 

ただ、気持ち的には

 

「うわぁ、下がってきた…」

 

ではなく、

 

「よし、下がってきた!指値いれるぞー!!」

 

でした。

 

その結果、ポートフォリオの$RTX と$CSCOを1株ずつ約定。

 

よって、pontaポートフォリオ

 

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このような形になっております。

 

ただ今回の反省点として、投資格言の

 

「落ちてからナイフはつかむな」

急落時の投資は落ちてくるナイフをつかむようなもので、どんなに魅力的な銘柄でもナイフが床に落ちてから、つまり底を打ったのを確認してから投資すべきという相場格言。

野村証券のホームページより

 

はい、がっつり掴んだ気がします。

 

結果的には、約定翌日の12日は、そこまで下がらず。

 

ただ、指値で刺したといえど、12日も下がる事は考えられたので、気をつけなければなりません。

 

この格言、3月に一度聞いて、勉強したんです。

 

なのに、今回下がったから、買わなきゃ!!と言う変な使命感にかられ、ものの見事にナイフを掴みに行きました。

 

 

どんな時にも冷静に、今回の反省点です。

 

また、私のポートフォリオで今月の配当は、あとSPYDのみとなりました。

 

減配必須と言われています。

 

組み入れ銘柄も80から69だかに減ったと言うことも聞きました。

 

みんな大好き、SPYD

 

どうなることやら…

 

それでは、また。